5問免除 登録講習 5問免除 登録講習とは ▶︎ 本講習は宅建業従業者の為の講習です。 試験の一部(5問)が免除される「登録講習」は、宅地建物取引業に従事している方(受講申込日から登録講習修了日まで従業者証明書(業法第48条第1項)をお持ちの方)のみ受講することができます。一般の方は受講できません。 低価格宣言 テストに活かせる豊富な授業内容・安い講習料で勝負!業界最安値を目指しております! 自社テキスト 自社テキストによる高い合格率:宅建業界を知り尽くした自社制作によるオリジナルテキストです。法改正時にも速やかに対応しています。 ベテラン講師 経験豊富なベテラン講師による生講義。本試験で得点を取るための工夫がされています。また、試験問題を解くためのコツも分かりやすく解説しており、皆様を合格へと導きます。 受講実績 TAKKYO全講習を合わせて累計26,000人以上の受講実績‼ 相談無料 独立や開業に関する不動産のご相談無料 ▶︎ TAKKYO登録実務講習での「低価格」の実績から、「出来るだけ安く受講料を設定して欲しい」とのご意見も多く、その声に応えるべく努力し、常に業界最安値を目指しています。 5問免除だから合格率が違います! TAKKYOの「5問免除 登録講習」を受講することで、試験対策にもなるので一石二鳥! ▶︎ 宅建登録講習とは、宅地建物取引業法16条第3項に基づくもので、宅地建物取引業者の従業者を対象に、宅地建物取引業に関する実用的な知識および紛争の防止に関して必要な知識を習得し、宅地建物取引業に関する業務の適正化および資質の向上を図ることを目的とした講習です。40時間(おおむね2ヶ月)の自宅学習とスクーリング(10時間+修了試験1時間)で以下の科目を学習します。科目ごとの自宅学習期間は次のとおりです。 ・宅建業法その他関係法令に関する科目 (14時間) ・宅地及び建物の取引に係る紛争の防止に関する科目 (10時間) ・土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目 (4時間) ・宅地及び建物の需給に関する科目 (4時間) ・宅地及び建物の調査に関する科目 (4時間) ・宅地及び建物の取引に係る税務に関する科目 (4時間)この宅建登録講習を受講して、講習後に行われる「修了試験」に合格すると、修了試験に合格した日から3年以内に実施される宅地建物取引士資格試験(宅建試験)において、問題の一部(5問)が免除されます。免除されるのは、次の2科目です。 ・宅地及び建物の需給に関する法令並びに実務に関する科目 (問46~48:例年) ・土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目 (問49・50:例年) 講習費用 TAKKYOの5問免除 登録講習「低価格宣言!」くわしくは講習日程ページをご確認ください。 特別受講料 低価格宣言!講習日程ページへ クレジットカードご利用ください! 国際5ブランドJCB/VISA/MASTER CARD/ダイナース/アメリカンエキスプレスカードがご利用になれます。 決済サイトはSSL暗号化通信で安全です! 世界標準となっているSSL暗号化通信により、クレジットカードの情報を含む個人情報は暗号化され安全に処理されますので情報漏洩の心配はございません。 最安値を維持するため、ご協力いただきたいこと ▶︎ 書類不備によるご連絡の際は迅速にご返信願います。速やかなご回答を得られない場合は、お申し込みを無効とさせていただくこともございます。▶︎ 必ずお申し込み前の注意事項をご承諾後にお申し込みをお願いいたします。 5問免除 登録講習の詳細ページ 受講の流れ 講習日程 よくある質問 お申し込み前の注意事項 TAKKYOの講習 TAKKYOの講習は宅建登録実務講習、5問免除 登録講習、宅建直前講習の3つです。高品質な講習を格安に提供いたします。 こんな方が受講対象となります ▶︎ 宅建試験に合格され、2年以上の実務経験がない方▶︎ 取引士資格登録をするための講習です お申し込みはこちらへ こんな方が受講対象となります ▶︎ 宅地建物取引業に従事している方▶︎ 受講申込時から登録講習修了期間内で有効な「宅建業従業者証明書」を所持している方 お申し込みはこちらへ こんな方が受講対象となります ▶︎ 合格点まであと2〜3点足りない!▶︎ 点数を取るためのコツが知りたい!▶︎ 苦手な項目を克服したい! お申し込みはこちらへ